面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

面接突破のための8つのメソッド

圧迫質問への対応方法

圧迫質問とはあなたにとって少し厄介な質問です。なぜなら、圧迫質問にはあなたを困らせてやろうという意図があるからです。

しかし、面接官は限られた面接時間内でのあなたとの質疑応答からあなたの人間性の全てを知ることはできません。もし、あなたの回答の中に少しでも矛盾や疑問に思える点があればそこを突いてくるのです。当然あなたは回答に困るかもしれません。しかし、圧迫質問をされるというのは実はあなたにとってチャンスでもあるのです。

なぜなら、面接官はあなたに対し好印象を持っていて、採用を考えているけれどもどこか決めかねる要素がある、あるいはこの点をクリアにしたいな。と考えているからです。いうなれば採用の一歩手前まであなたはたどり着いているのです。後一歩、このピンチを乗り越えられればあなたは採用を勝ち取れる可能性が非常に高くなるのです。人間はがけっぷちに立たされたときに本性を見せます。面接官はあなたを窮地に立たせ、そこからあなたの本性を見極めたいのです。ですからあなたの採用は有望であると考え、あわてず落ち着いて回答するようにしましょう。

例えばあなたが面接を受けたのが理工系の企業であなたが高卒であり前職では同じ業界の中小企業からの中途採用であったとしましょう。面接官は「どうして大学を目指さなかったんですか?」と質問してくるでしょう。その時あなたは大卒よりも早く社会に出てヒューマンスキルを磨き、前職で専門的なスキルを習得してきたことをアピールしましょう。また「当社の仕事は大変ですよ」と質問されたら、どんな仕事にも楽なものは無いというあなたの覚悟をアピールするべきです。そして「地方大学出身ですね」と言われたら、この質問には地元で就職しない理由を知りたいあるいは、将来的に帰郷を考えているのではないか?という疑いが隠されています。ですからあなたはその会社に骨をうずめる覚悟であることをアピールしましょう。