面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

志望職種の研究

志望動機をうまく伝えるには?

あなたが面接で志望動機について述べるとき、あなたはどの部署でどのように貢献したいかも述べる必要があります。そのためにはまず、あなたが希望する職種と仕事内容について理解していなければ明確な志望動機として面接官に訴えることができないですね。これでは困りものです。

例えばあなたはマスコミ業界、その中でも雑誌記者になりたいと思っているとしましょう。その志望動機が漠然と「出版社に入社したい」ではあまりに動機が希薄です。出版社は記者だけで運営されているわけではありません。他にも総務、経理、告、関連事業部などがあります。出版社、特に雑誌の場人事、広告営業、販売、広報、印刷、渉外など沢山の職種があります。雑誌記者になりたいから「出版社に入社したい」ではちょっと短絡的すぎますね。もしも、面接官に「フリーの記者ではどうですか?」と言われたらそれまでです。一般的に企業における職種とは「外勤」と「内勤」とに大別されます。出版社の場合、外勤は記者部、営業、資材調達(用度)、販売、渉外などで、一方内勤には総務、経理、秘書、経営企画、広報、広合は記者がメイン業務でその他がバックオフィスという事になります。この点は会社によって様々ですので事前にしっかりと調べておくことが重要です。

このように一つの企業でも職種は細分化され専門的な知識やスキルが必要な場合もあります。そんなことは実際に業務に就いてみないと分からないのも事実ですが、希望する職種をしっかりと研究しておかないと入社、配属されてからは同僚から遅れをとってしまうことになります。逆にライバルに差をつけるためにも職種の研究はしっかりとおこなっておきましょう。ポイントはあなたが選んだ仕事の内容をしっかりと理解出来ているか、あなたに合った仕事かどうか、あなたがその職種に就くことで会社に貢献出来るかどうかを念頭において調べてください。