面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

面接突破のための8つのメソッド

志望動機のコアは出来たか?

あなたの志望動機は面接官が最も知りたいことです。したがって面接の時は必ず質問されると心得ましょう。

あなたが就職を希望する会社として面接を受ける会社を選んだ時点で、漠然とでもそこには何かしらの動機があったはずです。最初にするべきことはこの動機を明確にすることです。このポイントをあなたがきちんと押さえていない限り、面接官が納得するような志望動機を伝えることは出来ないものです。つまりはあなたがその会社を何故選んだのかが志望動機のコアとなることなのです。

しかし、その動機が「面白そうだから」「給料が良いから」「残業が無いから」という理由なら面接官はやっぱり納得しないと思われるので、この時点での動機はあなたがしっかりと自覚するべきポイントだと理解しましょう。次にするべきことはその会社に入社してあなたは何をやりたいのかを書き出します。そのやりたいことはあなたのこれまでのキャリアに基づくことなのか、学校で勉強してきたことなのか、これは非常に重要な事なので手を抜かずに考えましょう。

次にそのやりたいことは今のあなたが出来ることなのかどうかを考えてください。もし、今のあなたではスキルや経験不足で出来ないことなら、今出来ることを第一に面接官に伝え、次に入社後にやりたいことを告げましょう。将来を見据える形でもかまいません。出来ることは会社にとって即戦力として使えるスキル。やりたいことはあなたのモチベーションと言うことになります。

面接官はスキルと同時にやる気も判断材料にします。そして最終的にあなたはその会社にどのように貢献したいと思っているのかを明確にします。例えばあなたがこれまで培ってきたことがその会社にとってどれだけ有用であるかをアピールするのです。具体的に資格などを持っているなら資格証明書や免許証を提示すると更に効果的です。

また5年後10年後の長中期的なあなたの将来像も考えておきましょう。これから何十年もお付き合いすることになる会社のことです。人生設計はあなたの為だけでなく、会社にとっても重要なことなのです。これらのことを簡潔にかつ明瞭にそして情熱を持って面接官へと伝えましょう。