面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

自己PR活用術

自己PRで合格できる人

面接でもあなたが最初に発する言葉が、その面接の成功を左右するといっても過言ではありません。小説やドラマの最初の印象でその後、続きを読もうかあるいは見ようかと決めてしまうものですよね。

面接でも同じことが言えます。自己PRは面接の導入部だと思って、印象的な言葉で面接官が身を乗り出すぐらいのことを言ってみましょう。例えば自己紹介の時に自分が他人と比べて少し変わっているところをアピールするのも面白い手段です。

不思議なもので、人間とは欠点の無い品行方正な人よりも、ちょっとワルだったり変わり者だったりする人の方に興味を持ちます。極端な話をすれば、昔は暴走族だった人間が今は更生して社会に役立つことをやっているとなると、何も悪い過去が無くてボランティアをやっている人よりも印象も受けも良くなるものなのです。

こうしたギャップを利用するのは短い時間で自分自身をアピールするには有効な手段だと心得ましょう。ただし、あなたのそのちょっと変わったところやちょっとワルな部分が面接を受けているその会社にとって不利益となるようなことはもちろんマイナス評価になってしまいますが。。。

このように自己PRで成功すると、その面接はもう成功したようなものです。これにはちゃんとした理由があります。面接の導入部で面接官の興味を引くことが出来れば、その後の展開で少々失敗があったとしてもマイナス評価には繋がらないからです。

こうして最初に面接官に自己PRでインパクトを与えることに成功すれば、後は面接官からの質問に普通に答えていけばいいだけです。その時あなたが余程面接官の印象を悪くするような事が無ければ面接はあなたのペースで進んでいく可能性が高いはずです。ただし、その場で面接官と打ち解けられたとしても、面接であることを忘れずにマナーには気をつけましょう。