面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

集団面接

集団面接で勝利するには

集団面接を苦手とする人は結構多いようです。その理由を聞いてみると「他の面接希望者と比較されるところ」「思ったようにうまく発言できなかった」と言う回答が多いのです。しかし、複数の面接希望者を同時に比較できるからこそ、集団面接を採用する企業が多いのですから、面接希望者に与えられてる条件はみな一緒なのです。もともと集団面接は足きりのために行われているものですから、受ける側にとって不利なのはもっともなのです。また10人以下の小規模な集団面接の場合は順番が後のほうが有利に働くことが多いと思われがちです。それは前の発言者の発言を受けて自分の順番までに対策を講じられると思われているからですが、

余程心に余裕がある人でなければ面接当日の緊張感の中ではそんなことまで気が回らないのが普通です。大切なのはあなたが自分の発言に対して行ってきた下調べや研究の成果です。あなたの発言する内容がクオリティの高いものであれば最初に発言することでライバル達の発言を印象の薄いものにすることも可能ですし、後の方では何度も似たような発言を聞かされている面接官の興味を一気にあなたに引き寄せさせる事も可能です。とにかく、それまで自分が地道に積み重ねてきた研究の成果を信じて自分の順番になったら落ちついて自信をもって発言しましょう。

決して自分に劣等感を抱かないことです。決してうぬぼれは良くありませんが、自分は出来ると強い暗示をかけて他を呑んでしまった方の勝ちです。また面接が終了するまでは決して気を抜いてはいけません。自分の発言が済んだからと気を抜いてしまい、注意力が散漫になって上の空になる人もいますが、あなたは常に他の面接希望者と比較されているのです。発言後だらしない態度をとっていればそれは当然マイナス評価に繋がります。自身の発言後も発言前と同じように他の面接希望者の発言や面接官の質問に耳を傾け真剣に聞いているようにしましょう。

もし、他の面接希望者の声が聞き取りにくいときは「聞こえません」と指摘するのも一つの手段です。(もちろん揚げ足をとるような行き過ぎは禁物です)そうすることであなたの存在を自分の順番以外にも面接官にアピールすることも出来るからです。