面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

志望動機

志望動機をうまく伝えるには?

志望動機をうまく面接官に伝える最大の秘訣は、周りくどい言い方をやめてあなたがその企業に惚れ込んでいると直球勝負でアピールするにつきるでしょう。好きな異性を口説くときと同じようなものだと思ってください。あなたは好きな人が出来た場合にその人のことが気になって、いろいろなことを知りたくなりますね。そして友人などからどうにかしてその意中の人の情報を聞き出そうと努力することでしょう。

志望動機もそれと同じです。ライバルたちよりもより深く、より正確にその会社のよいところ、魅力的なところを見つけることが大切なのです。例えば小さな部品を作る工場には実は世界でトップシェアを誇る部品を製造している会社があります。また大企業や有名企業にはあまり知られていない弱点があることが多かったりします。このような地道なリサーチを積み重ねることで高いオリジナリティをもった志望動機を作ることが出来るのです。

先述の例では私は御社が世界トップシェアを誇る商品を手がけているのを知り、その商品を知るにつれ非常に魅力を感じ是非自分でもその製造に携わってみたいと思いました。と言えればそれは面接官の心をくすぐるでしょうし、有名企業で何度か訴訟問題が起こっているならそこからその企業が抱える問題点をあなたなりに分析し、その改革にあなたのスキルを発揮したいとアピールできれば面接官はあなたを頼もしい人材だと感じるかもしれません。また会社そのものではなく、その業界が好きだというのも大きな志望動機となります。

マスコミ関係や映像産業界などはマニアックであればあるほどスペシャリストとして歓迎されます。あなたの熱意の大きさは面接当日までに調査して蓄積した情報量によって決まるのです。