面接での対応をどうしますか? 面接で困ってしまう前に確認しておくこと

志望動機

志望動機で不合格になる人

面接をオークションに置き換えて考えて見ましょう。どうして突然このようなことを言うかといいますと、採用者側から見た場合、面接は人材という経営資源を複数の候補から選んで購入する場つまりオークション会場と似ているからです。

実際のオークションでは高機能商品や付加価値の高い商品が高値で取引されます。したがってあなたは自分を商品として考えたとき、あなたの性能の高さ(スキルの高さ)や付加価値な高さ(その職種に対する専門的な知識があるなど)ちゃんと理解出来ているかを確認しなければなりません。それが第一歩です。そしてあなたの商品としての魅力が面接官に伝わったときあなたは内定を取り付けることが出来るのです。

では具体的にあなた自身の商品としての魅力を探っていきましょう。あなたは自分の能力を最大限に発揮できる特定の分野をもっていますか?持っているならあなたはスペシャリストです。またあなたの能力は複数の分野でそつなく平均点以上の仕事が出来るものですか?出来るならあなたはゼネラリストです。

スペシャリストとしてのあなたを求める企業は理工系や技術系の企業に多いでしょう。また職人としてのスキルを求める中小企業もあるかと思います。一方ゼネラリストとしてのあなたの能力を求める企業はゼネコンや商社、営業の分野が多いことでしょう。コミュニケーション能力が高いと思える人はサービス業や小売業、教育機関での需要が高いはずです。

こうしてあなた自身の得意とする能力を活かせる企業や業種を選ぶことが大切です。なぜならこれは志望動機の大きな動機付けとなるからです。自分の特性と適性を的確に理解しアピールできる人は面接では大いに有利になります。逆にそれが出来ない人は残念ながら面接突破は難しいと言えるでしょう。面接官は適材適所を面接しながら考えています。あなたが自分からその仕事に対する適正とスキルを伝えることが出来れば面接官は適材適所を与えやすくなるのです。それが面接で勝ち残る秘訣です。